収益性、信頼性を最大限実現した太陽光発電所を作るために | 理想収支立案編-PV規模の仮設定

テクニカルインフォ
2017年08月1日

これから太陽光発電所を設置しようとする候補土地にて、 どれほどの収益が見込めるかを見定める上で、 まず最初にやるべきは“太陽光モジュールの設置枚数”の設定です。

これを行う事で、発電所の発電量予測や必要な部材・工事費等の 概算費用の算出ができます。

ここで既にご紹介した「用地情報収集編-簡易割付け」の 割付け図面が役立ってきます。

前編にてご紹介した内容は敷地内に太陽光モジュールを 敷き詰めるだけ敷き詰めてみましたが、 今回はもう少し現実に則して下図のように変更しました。

メンテナンス等の利便性を踏まえ、 敷地内の中央に通路を設けました。 また影の影響を考慮して、 南側のアレイ列を削除しております。

このように太陽光モジュール260Wを2340枚 すなわち出力規模にして608.4kWいう仮定で収支計算してみたいと思います。

次回は「仮設定発電所の発電量算出(理論値)」について ご紹介いたします。