CO2OのO&Mとは?

世界最大級のモジュールメーカーとの
パートナーシップ

CO2Oは世界最大級の太陽光モジュールメーカーとのパートナーシップのもと、2012年よりメーカーアフターサポートを担ってまいりました。

当時はまだ「太陽光発電はメンテナンスフリー」と言われていた時代でした。
しかし私たちはメーカーのアフターサポート実務を通して、発電性能の劣化には製品に起因する不具合ばかりではなく設計や施工に起因する問題が多いことや、発電所の資産価値を維持・向上させて行くためにはO&Mが重要な鍵を握っていると考えるに至りました。

OandM

CO2Oは培った専門的知見を駆使し太陽光発電所の維持管理のみならず、発電量の向上提案等の高付加価値サービスをご提供することによって大切な資産のバリューアップに努めます。

太陽光発電所の現状とは?

皆様の太陽光発電所においても不具合が隠れていることも

日本国内では2012年7月に導入された全量買取制度(FIT)によって、太陽光発電所の建造がバブル的に進行しました。
それまではほとんど存在していなかった設備・施設が爆発的に建造されましたので、一部のEPCは建造に処する知見も乏しく不具合のある発電所も見受けられる事態となっています。

defects

現在は太陽光発電所の設計や施工に起因する問題がようやく注目されはじめており、改正FIT法に伴う事業計画の提出、保守・点検実施の明確化、不適切案件の情報提供体制強化などの措置についてもこれを改善して行くための施策であると言えます。
しかしながら、特に既に運転を開始している発電所については、一般には適切な設計、施工がなされているかどうかを評価することは容易ではありません。

太陽光発電所の現状課題の明確化

このような状況の下でCO2Oは、発電所の評価診断(デューデリジェンス)、竣工検査、性能検証(コミッショニング)を設立当初から積極的に実施して参りました。
すべての発電所で達成出来るものではありませんが、なかには不具合原因の特定および是正によって売電収益が13%向上した事例もございます。
今後、セカンダリーマーケットの醸成によって、このようなニーズは増加するものと考えられます。

国内独立系No.1の実績
評価診断・O&M1.6GW
メーカーサポート2GW

まずはリスクの本質を見極めることが重要です

リスクの本質を見誤れば対処療法となってしまいます

太陽光発電所のO&Mの目的は発電所に内在するリスクをコントロールし、収益性や資産価値の最大化、長寿命化をはかることにあります。
制御可能(受容可能)なリスクについてはO&Mでコントロールするべきですが、そもそもの製品不具合や設計・施工に起因するリスクについてはO&Mでコントロールすることは困難であると言えます。
リスクそのものの質が異なるのです。
リスクの本質を理解しないで行う&M は対処療法になってしまいがちでありコストが嵩むばかりでなく、発電性能や資産価値を棄損してしまいます。

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CO2Oのリスクベースメンテナンス

発電所の現況把握(リスクの本質の把握)がスタート

お客様の太陽光発電所のO&Mを行うにあたり、まずは発電所そのものの現況を定量的に把握する必要があります。
どのような設計思想の下で、どのように施工されているのか?
使用されている装置・部材はどのようなものなのか?
発電環境はどのようなものなのか?
これらを定量的に把握したうえで、個々の発電所に内在するリスクを明らかにするとともに、受容できないリスクに対しては費用対効果をしっかりと検証したうえでの改善策を行う場合もあります。
このようにしてリスク対応計画を立案しO&M実務においてコントロールして参りますが、リスクは時間と共に変異することもあるために、運用・保全履歴のデータベース化は不可欠となります。

database

CO2Oはリスクベースメンテナンスを基本に据えています

リスクベースメンテナンスとは、お客様の発電所に潜在的に存在するそれぞれのリスクが極大化し故障として発生してしまう可能性と、その故障によってもたらされる影響の度合いについてリスクマトリックス等によって評価を行い、保全にかかる費用と効果の適正化をはかる手法を言います。
故障の可能性が低く、それによってもたらされる致命度の低いものについてメンテナンスにコストをかけることは賢明であるとは言えず、故障が発生してから対応する事後保全とすることが適切です。
逆に、故障発生確率が高いものや、故障による致命度が無視できないリスクについては、計画的な対応策を講じることが必要です。
このように保全コストと、保全することによって得るべき効果の最適化の実現をはかるのです。

risklevel

発電所の価値=キャッシュフローを生み出す力

O&M(プロパティマネジメント)によって
発電所価値も運用益も決定します

インフラ・ファンドの組成に代表されるように太陽光発電所の運用には金融的なアプローチが肝要です。
太陽光発電所は投資から収益を産み出すための器であるということもできます。
アセットマネージャーは金融的なノウハウに基づき投資成果の最大化を目的としています。
また、O&Mプレイヤーは技術的な知見を以て実物資産である太陽光発電所の運用・保全を行います。
両者がしっかりとした意思疎通を行わなければ収益性や資産価値の最大化は覚束ないのです。
CO2OはO&Mを単なる定型業務的な施設管理として捉えるのではなく、金融的なノウハウを理解したうえで培った専門的知見を駆使するプロパティマネジメント的なアプローチを行い投資効果の最大化を実現いたします。

O&Mに要求される項目

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CO2Oのオペレーション重視のメンテナンス

オペレーション重視のO&Mサービスによって遺失利益を低減

O&Mを単なる定型的業務として捉えることなく、オペレーションを重視したプロパティマネジメント的なアプローチによってOPEX(運営費)およびCAPEX(資本的支出)の適正化を図るとともに、遺失利益を低減することが可能となります。
また、売電量向上の御提案が可能な場合もあります。

オペレーション重視のO&M イメージ
operation

コンストラクション・マネジメントについて

EPCおよびO&M業務で培ったノウハウをご提供いたします

FIT価格の変遷に伴いEPCコストの低減が求められています。
しかしながら、傾向として今後開発される案件については容易に発電所建設が出来ないような立地環境に在るケースも増加していることも事実です。
このような状況に鑑み、第三者機関として土木~構造~電気~運用までをワンストップで評価するコンストラクション・マネジメント(CM)や、事業主に代わって監理を行うオーナーズ・エンジニアリングのニーズが高まって来ております。
CO2Oはメーカーサポート業務やEPC、O&M業務を通して培った専門的知見を駆使しお客様に代わって発電所建設のサポートをいたします。
主なサービス
・プロジェクト基本計画および基本業務計画の策定
・基本設計方針の検討
・基本設計支援・確認
・基本設計図書評価
・実施設計方針の検討
・実施設計支援・確認
・実施設計図書評価
・工事発注計画策定
・工事準備支援
・施工監理
・竣工検査

主なサービスメニュー

CO2Oは発電所建設からO&Mサービスまでを
ワンストップでご提供いたします

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